Кафе постапокалиптический
ギャレス・エドワーズ監督の「GODZILLA」の感想をつらつらと挙げる。冒頭・日本パート核実験の記録映像のコラージュのようなオープニングからビキニ環礁の爆発、そして白んだスクリーンに降り注ぐ死の灰。今年観た映画の中で最もカッコイイオープニングだと…
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